特徴
コンベアタイプ洗浄機
- ゾーン1
予備洗浄ゾーン - 残留物のこびりつきを防ぐために、40~50℃の低温の洗浄水で、洗浄物の残りカス等を洗い落とします。
- ゾーン2
本洗浄ゾーン1 - 60~65℃の洗浄水で洗浄物を洗浄し、衛生的に洗い上げます。
M・Lの2サイズあります。(図はLサイズ) - ゾーン3(※オプション)
本洗浄ゾーン2 - 洗浄量に応じてタンクを追加することができます。(図はMサイズ)
- ゾーン4
トリプルリンスゾーン - すすぎ消費量を抑えながら65℃/70℃/85℃の温度の異なったトリプルリンスシステムですすぎを行うことにより、節水でありながらも最良の洗浄結果をお届けします。
- ゾーン5
フレッシュエアー乾燥ゾーン - 外から乾燥した空気を取り込み、庫内の湿った空気を排出し、乾燥効率をアップ。最大70℃の温風で、洗浄物の乾燥を促進させます。
数あるウィンターハルターの特徴の一部をご紹介します
洗浄機の状態や稼動履歴などのデータも簡単に確認できます。
従来と比べて庫内のドアの裏側も簡単、安全に清掃できます。
昇温の為の消費電力を削減するとともに排出蒸気を削減し、厨房内の環境改善にも力を発揮します。
他にも洗浄機専門メーカーならではの特徴、気配りがされています。